社員紹介STAFF

上松
生産本部 生産管理部(生産技術)
2011年度入社
専攻/エレクトロメカニクス学科

上松 達也

TATSUYA AGEMATSU

仕事内容

高品質な車両製造を行うために

生産技術の仕事は、設計が作成した図面を読み解き製造方法の検討を行うことからスタートします。製造するために必要な設備や道具は、生産技術が設計し、発注から導入、現場指導までを一貫して行います。製造が開始された後も、より製造しやすくする方法を検討したり、工期を短縮するための改善策を考え実行していきます。設計と製造現場の間にある部門なので、それぞれの要望を考慮することが求められる部門です。

製造工程の中で溶接・組立の際、部品や部材の位置決めをする“治具(じぐ)”と呼ばれる器具があるのですが、治具の精度が低いと溶接の品質低下につながり、大きな問題になりかねません。製造を開始する前に、必要な設備や治具をどれだけ不足なく適切な品質のものを準備できるかで、車両の品質や工程通りに生産できるかどうかが左右されるため、責任が大きな仕事です。

最近では、北陸新幹線(E7系)の車両製造に携わりました。当社としては10年ぶりの新幹線受注だったこともあり、準備することも膨大で、新たな溶接機の導入なども行いました。問題なく生産が進み製造工程がスムーズに進行した時、現場の方に感謝されることが何よりも嬉しく感じます。

また、長野への帰省時に北陸新幹線を利用した時はとても感慨深いものがありました。自分がスケールの大きな仕事に携わっているという実感を得られるのも、製造現場に近い部門だからこそだと思います。

入社の決め手

コミュニケーションがとりやすく、笑顔が絶えない

大きなものづくりに憧れ、電車や航空機のメーカーを志望していました。電車は航空機ほど大きくありませんが、日常生活の中でより身近な製品であることが入社の決め手です。

大学では騒音や振動についての研究をしていたので、入社当初は設計を希望していましたが、新人研修で製造現場を経験し、自分には現場が向いていると感じました。当社には様々な部門があるので、入社後は自分に合ったフィールドで誰もが活躍できるのではないでしょうか。

仕事の大変さや難しさは日々感じていますが、明るく、コミュニケーションがとりやすい職場で、若手でも気兼ねなく相談できる環境です。周囲の方達からの支えがとても心強いです。

今、実現したい夢

向上心と問題意識を持って、日々改善する

現状の製造方法に満足せずに、溶接機器の検討や手作業である部分の自動化など、常に向上心と問題意識を持って生産ラインを見直していくことが求められていると感じます。また、車両を製造して終わりではなく、より効率的に高品質な製品を作るための改善を進めていきたいです。

そのためには、現場で行われている作業内容や機械の特性などを十分に理解しなければいけません。現場の方々との意見交換を大切にし、よりよい製品作りに繋げていきたいと思います。

STAFF社員紹介

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